スペルブック改良保障を使ってみた。
昨日の続きです。
スペルブック改良保障タリスマンを手に入れたので、そのままスペルブックを作成してみました。
作成者の書写スキルは100、魔法スキルは120です。
タリスマンの表示文字がバグっているのはSAクライアントの仕様です。(*´∇`)ノ
タリスマン枠を使用するので、タリスマン効果で作成成功率を上げることは出来ないので、成功率は下がるんですよね・・・これはこれでちょっとアレですね。
まとめて作るのは、性に合わないので一つづつ作成に挑んでみました。
1回目”ポチッとな”・・・作成失敗。
2回目”ポチッとな”・・・作成失敗。
3回目”ポチッとな”・・・作成失・・・!
作成成功して、強化されているらしい!
出来た物にドキドキしながらカーソルを当てました。
えっ・・・・・・
4回目・・・
・・・( ^ω^)
・・・・・・
5回目・・・作成失敗
6回目・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・(ポキッ) ←心が折れた音
結果。
チャージはしっかり消費されて、確かに改良は保証されているけど、【タリスマンがあなたのスペルブックを魔法の力で強化します。】という程保証はされていないかもしれません。
3回の試用では解りませんが、魔法スキルでのマジック効果付加と改良保障タリスマンのマジック効果付加との相乗効果で100%以上の効果が付くとか3つ以上の効果が付くとかあるかもしれませんね。10チャージで検証するとか難しいとは思いますが。
MLレシピの赤本等を作る時に装備するぐらいで良いんじゃないでしょうか・・・タリスマン枠を使用するので作成成功率は下がったままですけどね・・・。
書写レシピの500Pを使用してまで喜んで頂く物では無いのかもしれません・・・他にもっと良い使い方があったのかもしれませんが・・・
とりあえず、チャージ7を残したまま、そっと箱に仕舞っておきました。(ポストには入れてないんです!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !w)
次回以降、書写バルグの報酬は、スペルブックを染める物を頂こうと心に誓いました・・・
その後、赤蜘蛛さんの巣へ八つ当たりする為突撃。
最後のとどめの隕石落としで飛ばされて、バックパックに湧いたのは・・・
去年の11月以降、今年初めてのタングルでした。
プラスマイナスで0で良いでしょ?って事なのか・・・怖い!UOって怖いわ!!
そんな気持ち。